代理店型自動車保険のデメリット

来店できるタイミングが限られている

車を所有する場合に加入が義務付けられている自動車保険の加入方法で比較的多くの人が利用すると言われているのが代理店です。代理店とは文字通り加入を検討している人が直接お店に足を運んで手続きをする方法になります。代理店を利用する上で気を付けなくてはいけないのが営業時間の確認です。 インターネット上の手続きで完了するダイレクト型は24時間いつでも自分の好きなタイミングで手続きができます。一方、代理店は店舗ごとに決められている営業時間内に足を運ばなくてはいけません。週末や夜間の時間帯は営業をしていないケースも多く、仕事帰りに立ち寄ろうとした時に終了していたという失敗例もあります。利用者側が来店のスケジュールを調整しなくてはいけないという点は代理店ならではのデメリットの一つです。

保険料が高くなりやすい

来店のタイミングと並ぶ代理店を利用して自動車保険に加入をするデメリットの一つが保険料の高さです。代理店で加入をするとネット上で手続きを行うダイレクト型に比べると若干保険料が高くなる傾向があります。これは店舗を運営するための維持費やスタッフに掛かる人件費などが上乗せされるのが主な理由です。同じ保険内容でもダイレクト型に比べると数千円以上変わるというケースは珍しくありません。保障を厚くするために加入する商品を増やせばその分だけ支払う金額が増えていきます。保険は自動車を所有している間は継続して加入しなくてはいけないため、できる限り安くするのが基本です。代理店を利用する場合には不要な保障を付けないようにしっかりと考えることが重要になります。